カリフォルニア州における開示に関する追加情報

お客様がカリフォルニア州の居住者である場合、本プライバシーポリシーの他の部分に加え、以下のプライバシー開示が適用されます。

  • 当社が収集、使用および開示する情報のカテゴリー カリフォルニア州法では、組織がカリフォルニア州居住者に対し、特定のカテゴリーの情報が収集され、組織の「事業目的」のために開示され、クロスコンテキスト行動広告の目的で「販売」または「共有」されるかどうか(これらの用語はカリフォルニア州法で定義されています)を開示する必要があると定められています。当社が収集する情報のカテゴリーとその共有方法のリストについては、こちらから確認することができます。
  • 要配慮情報の開示 当社が収集する個人情報の中には、カリフォルニア州法に基づく「要配慮個人情報(sensitive personal information)」とみなされるものがあります。当社は、以下のカテゴリーの要配慮個人情報(カリフォルニア州法に基づき定義されます)を収集します。社会保障番号、運転免許証番号、州身分証明書番号、パスポート番号のほか、アカウントへのアクセスを可能にする必要なセキュリティコード、アクセスコード、パスワードもしくは認証情報と組み合わせたアカウントログイン、ならびに個人の健康に関する情報。これらの情報は、取引を処理し、お客様にサービスを提供し、当社の事業を運営するために収集されます。当社は、カリフォルニア州民法第1798.121条に定めのない目的でこの情報を使用しないことに留意してください。当社は、クロスコンテキスト行動広告の目的で、要配慮個人情報を「販売」または「共有」することはありません。
  • カリフォルニア州Shine the Light法 当社が第三者または関連会社と共有し、それらの者がダイレクトマーケティングのために使用する個人情報のカテゴリー(もしあれば)について、お客様がより詳しい情報をご希望の場合、本プライバシーポリシーの「お問合わせ先」の項に記載されている情報に基づき、要請書を当社宛に提出してください。
  • カリフォルニア州のインセンティブに関する通知 当社は、特典を提供するプログラムを用意しています。このようなリワードプログラム、プロモーション、クーポン、サンプル、懸賞、限定オファー(以下「リワードプログラム」といいます)のいくつかをご覧になったことがあるかもしれません。これらのリワードプログラムに登録する際には、氏名やEメールアドレスなど、特定の情報の提供をお願いすることがあります。当社は通常、リワードプログラムの一環として収集した個人情報に対して金銭的価値その他の価値を付与しません。カリフォルニア州法に基づき、特定のリワードプログラムに価値が付与されている場合はその範囲で、その価値は、当該リワードプログラムの一部として合理的かつ誠実な計算方法に基づいたものであり、お客様の参加または交換のレベルに応じて個人毎に異なります。プログラムの利用規約のページ、または各プログラムにアクセスして、参加方法、参加更新方法(適用法で許容される場合は、参加停止や脱退など)など、プログラムの全規則を確認することができます。